お仕事復帰振り返り〜一週間

ついにお仕事復帰いたしました。現場の皆さんには本当に暖かく迎えていただいたおかげで自分としては1年ちょっとのブランクをあまり感じることなく、復帰できたかなと感じています。というわけで、まだまだ始まったばかりですが、保育園のことや、変わったこと、変わっていなかったことなど少し振り返ってみます。

【我が子のことなど】
– 登園スタイル
我が家は私の方が通勤距離が長いことと夫の始業時間が10時と少し遅いので、思い切って時短を帰りに寄せて、朝の登園は夫にお願いすることにしました。そうすることで、朝礼から参加し、きちんとみんなの顔を見てから仕事を始められるのでこれはよかったかなと思います。

ただ、通勤時間が朝は1時間40〜50分かかるので、そうすると6時に起きて急いで自分の身支度を整えつつ朝食の準備、6時半くらいから家族で朝ごはん、ばたばたしながら7時過ぎには家を出て出社…となるのが少し悩みどころではあります。

また、今週から初めて夫と子供、二人で登園してもらったのですが、最初の2日くらいはにこにこ送り出してくれたものの、3日目くらいから母がいないことに気づいたのか、ベビーカー拒否、翌日はエルゴも拒否、となってついに抱っこで登園してくれています…。そのうち落ち着くとは思うのですが…。
早く上がらせていただいているおかげで、急げば5:15くらいには駅につけるので、早ければ日が完全に沈みきる前に家に着くことができています。そうすると、子供も顔を見たときに泣きはしますが、抱っこして帰り支度をすると、おとなしくベビーカーに乗ってくれて、乗っている間もおーっ、うーっとあちこち指差したりして機嫌良く帰り着いています。

ご理解いただき、協力してくださっている皆さんに感謝です。

– 断乳
復帰する2週間前の週末に突発性発疹になり、それ以来母乳以外ほとんど水分補給を拒否するようになった我が子でしたが、ついでに夜も1〜2時間起きに目を覚まし、おっぱいを飲むまで断固として寝ない、というのが翌週末まで続きました。正直さすがにこれでは仕事が始まってから保たないと思い、復帰3日前の金曜日の昼から断乳を断行しました。振り返ってみるともっとゆっくり卒乳にしてあげた方がよかったなあと後悔することしきりではあったのですが、1週間経った今では寝る前のぐずりもごくわずかになり、夜も1回目を覚ますかどうか、覚ましても後ろから抱っこする感じで横抱きして背中をとんとんすると大体寝てくれるようになりました。

ただ、始めた初日は凄まじい泣きっぷりで、昼寝のタイミングで始めた(いつも寝る前に授乳していた)ので、30分くらいでんぐりがえったり側転したり、それはそれは激しいものでした。その日の夜も同じくらい激しく泣き、何度か目を覚ましましたが覚悟を決めて臨んでいたのでないよーごめんねーとあやしながら、最後はおしゃぶりをくわえて眠りにつきました。
2日目以降は、15分くらい激しく抵抗するものの、最後はおしゃぶりで入眠。夜中に起きる回数も(激しく泣いて疲れたせいもあるかもですが)だいぶ減ってきました。

復帰した月曜日以降は、ベッドの上に座って抱っこ+おしゃぶりで比較的すんなり寝ついてくれましたが、なぜかお風呂を激しく嫌がるようになってきて、謎です。おっぱいが見えると欲しくて泣くというのを聞いたので、キャミソールを着て入ってみたりもしましたが、とにかく最初に服を脱がせて体を洗うところまで激しく泣くので、背中のかさかさが痛いのかなあと思ったりもするのですが、湯船に入って泣いているときに、おもちゃで遊んであげると機嫌良く遊ぶようになったりするので、単純にお風呂に入る前に何かしらイヤな要因があるのかもしれません。

断乳後は、断固としてコップやマグマグでの水分補給を拒むようになり、だいぶ心配していたのですが、保育園で聞くと、きちんとコップやスプーンでお茶を飲んでいるということだったので、事情を話して少し多めに水分を取らせるようにお願いしたりしました。
一週間ほどたった昨日から、マグマグを置いておいたら自分でつかんでごくごく飲むようになったので、我が子なりの意志というか、ハンガーストライキならぬドリンクストライキ的なものだったようです。何はともあれ飲んでくれるようになって一安心です。

ただ、頻回授乳からの断乳だったので、その後、おっぱいが岩石のごとく張ってなかなか大変でした。断乳後のケアは下記のサイトを参考にしたところ、いまのところ特にトラブルなしです。

「断乳後のおっぱいケア|魔法のおっぱい」

5日目の夜中くらいに一度起きたときに、ちょっとかわいそうかなーと思ってちょっとだけ飲ませたら、ちょうど残っていたのがきれいに抜けたようでしこりもなくなりよかったかなーと思いましたが、それで思い出して飲みたがる可能性もあるので、オススメはできません…。

ともあれ、やっぱり子供は突然やめられると相当つらいようなので、ゆるやかな卒乳を個人的にはオススメします…。よくがんばりました我が子!

さて、以下お仕事のことなど。

【変わったこと】

  • 執務スペースの扉のロックが就業時間中はかからなくなった。
  • 社員が就業時間中は社員通用口ではなく、正面入り口から出入りするようになった。
  • 2号館カフェテリアのおやつコーナーが拡充。ビュッフェエリアも少し新設。
  • ソースコードリポジトリがgit(Statsh)に。
  • WikiやRedmineがほぼ使用されなくなり、Confluence/JIRAがメインに。
  • High-specデスクトップPCが小型化(これは前からかも)。キーボードがUS配列に(そして最初にもらったキーボードが日本語配列のもので戸惑うなど)。
  • High-specノートPCが超薄型化。
  • 上長が海外へ異動。出向先の社長を含めた上層部も大きく変わった模様。
  • 開発フローの変更。
  • Skypeほか、いくつかのアプリケーションの許可

【あまり変わっていなかったこと】

  • 正社員はほとんど辞めた人がいなかった。
  • チームの構成もあまりかわっていなかった。
  • Proxy, PCに対する某部署からの謎の制限。
  • 社内ポータル、ツールのUI。
  • 一部メンバーによる昼休みのスト4風景。

などなど。おおまかに言って、PCのスペックは非常に良くなっているし、ツールや開発環境などはすごく便利になってきているなあと感じました。一方で社内ポータルとかPCに対する制限なんかはまだ変わらないところも多いなあという印象です。ただMacがだいぶ普及してきたり、Proxyの整備もだいぶ進んできているので、これからも少しずつ改善されて行くというイメージがあります。少なくとも開発環境については私が入社した当初に比べたら飛躍的に改善されています。

生活面では執務スペースのロックは未だに戸惑います。必要ないのについセキュリティカードを当ててしまったり。上長が変わったことと、出向先の上層部の入れ替えで組織変更があったようですが、開発の現場だとチーム編成もあまり変わっていない印象でした。

開発面では、産休に入る前に始められた取り組みがだいぶ進んでいるなあという印象を受けました。Confluenceはトラブルも多かったようですが(朝はまだ重かったり)、日中は普通に使えているので、やっぱり便利だなーと思います。そして何より、gitが採用されたことで、大変作業がやりやすくなりました。リモートからの開発もこれで気軽にできるなあと思ったりもします。

Confluenceなんかも始めた当初はあれこれ試行錯誤も多かったので、現場の皆さんの努力の賜物であろうなと思います。感謝感謝。

【まとめ】
直属の上長とは復帰前から時短勤務のことなどでいくつか相談させていただいて、実際に現場でもご配慮いただいており、また、メンバーの皆さんにも、本当に感謝することしきりです。働き方についても、時短勤務であれば、事務方の予算管理などの後方支援に回るのか、現場で働いていたのかなど選択肢をいただいたりしています。現実的に子供が熱を出せば会社に行くことはできず、基本的にお休みをいただくことになるので、タイトなスケジュールの開発に関わるのは難しいだろうし、なかなか皆さんと一緒というわけにはいかないだろうなというのは復帰前から思っていました。

その辺を意識しつつ、開発の現場を一週間ざっと見た感じだと、運用系の案件を拾って行くとか、まだ書かれていないテストコードを追加して品質管理に寄与する、あるいはCI周りの支援など開発環境を整えるための後方支援や、スクラムマスター的な交通整理のお仕事や、自分がかつて担当していて、おそらく拾う人が誰もいなくなったSocial関係のこまごました開発、UIについての諸提案など、個人的には現場でやれることは、まだありそうだなあという印象です。なので、プログラマとして携わっていくかは別として、もうしばらくは現場でエンジニアをやっていきたいなと思う所存であります。少なくとも予算管理は数字に致命的に弱い自分には向かないと思うので…。

何はともあれ、復帰してこうしてまた開発の現場に携われたことは自分にとって幸せなことであります。JavaやEcplipse入れて、(以前と同じように)Mavenの設定ではまって、環境ができた後に久しぶりにコードを眺めたときのワクワク感。以前はあんなに嫌いだったテストコードを書くことでさえ楽しめる自分がおりました(笑)

一度きりの人生、我が子にも旦那さんにも負担をかけてしまいますが、せっかくチャンスをいただいているので、きっちりパフォーマンスを出しつつ楽しんで頑張って参ろうと思う所存ですので、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。

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