子育て振り返り〜2歳半

気がつけばもう2歳半となってしまいました。前回の記事を振り返るとだいぶしっかりしたように見えますが、その後いろいろ紆余曲折があったので振り返ってみます。

DSC_2172

おしゃぶり卒業
前回の記事の頃はまだ入眠前のおしゃぶりを卒業できていなかったのですが、4月に異年齢で下の子が入ってくると、また環境が変わって動揺しやすいということで、3月の3〜4週目の週末に脱おしゃぶりを断行しました(いつも断行でごめん)。

初日の寝る前はおしゃぶりがないとわかるとひたすら泣き続け、「まんまー(おしゃぶりのこと)まんまー」と泣き続けてようやく寝付きました。やっぱりすでにだいぶ物事がよくわかっており、愛着もわいているものをやめさせるのは難しいなあと感じました。もう少し早めにやめさせた方が本人的にも楽だったかもしれません。反省。
と思っていたのですが、翌日、「まんまは赤ちゃんの国に帰っちゃったんだよ。だってもう(子)ちゃん(仮)は大きいでしょ?」と言ってみたら、なぜかものすごく納得したらしく、「まんまは赤ちゃんの国に帰っちゃったかーそうかー」とそれ以来全く平気になりました。物語性がこの頃の子供には大事なようです・・・。

その後の利点としては、おしゃぶりをしていたころは、入眠は楽だったのですが、その後外すとすぐに起きてしまったりするので細心の注意が必要だったのですが、それがなくなり、一旦寝付いてしまえばすーっと眠るようになりました。深く眠れるようになったのかなと思います。

イヤイヤ期絶好調
4月になり、0〜1歳児が異年齢クラスに入ってきて、先生方が小さい子たちのお世話にかかりきりになると同時に、私の第二子の妊娠がわかり、抱っこをしなくなったので、そのせいかイヤイヤ期が凄まじくなりました。同時に夜泣きもするようになり、夜中0時、午前3時頃に必ず目を覚ましては20〜30分泣き続けるように。このとき、声をかけても抱っこしようとしても全力でいやがってまったく受け付けてくれず、夫婦で途方に暮れていました。

保育園の先生にも相談してみたのですが、まあそういう時期なので仕方がないですね、お母さんたちの体調に気をつけてください・・・とのことでした。
ただ、振り返ってみると、この時期には言葉がほぼ完成し、こちらの言うことを理解できるのでついつい言葉で「ダメ」や「そうじゃないでしょ!」という否定の言動が増えていたような気がします。特に、GWに祖父母に会いに行ったときも3日ほど泊まって、その間は比較的頑張っていたのですが、帰ってきてからのわがままが凄まじく。

このままではしんどいなあということで、少し方向を転換し「ダメ」「待ってて」を減らして「いいよ」に全て置き換えるところから始めてみました。それから、立っての抱っこは難しくなってきていたので、帰ってから座ってだっこしたり、寝る前に「いっぽんばしこちょこちょ」を何回もリクエストに応じてやってみるようにすると、不思議なことに急激に落ち着いてきました。
結局寂しかったのかなあという感じで、その後も、一旦癇癪を起こすとなかなかおさまらないこともありますが、平日は基本的にそこまで激しくワガママを言ったり、夜泣きをするということはほとんどなくなりました。一時期、お父さんがダメでお母さんにべったりだったこともあったのですが、毎日お父さんと触れ合うことでそれもだいぶおさまり、今では夫が一緒に寝かしつけをしてくれるときは、そのうえにのっかって眠ることが増えています。

お手伝い大好き
今の保育園では何度も書いていますが、異年齢保育なので、上の子たちが基本お手本になるような保育をしてくれています。その一つに、昼食のときの「お当番さん」という制度があり、一番上の年長の子たちは、お箸やスプーン、お皿を数えてテーブルに並べたり、お味噌汁やご飯の配膳をしてくれているそうです。ちなみに下の子たちは手伝わせてもらえないらしく、それを見ているうちの子は、家では「(子)ちゃんはもう大きいから手伝えるんだもんね〜」と嬉々としてお皿を運んだり、野菜を洗ってくれたりするようになりました。お手伝いが無条件に楽しいのっていつまで続いてくれるのでしょうね・・・。

それから、洗濯物をたたむのも一緒にやろうか、というとノリノリでタオルや自分のズボンやシャツをたたんでくれます。以前はだいぶ大雑把な感じでしたが、いまは保育園でも自分でやっているようで、だいぶきれいにたためるようになってきました。着替えも脱ぐのはスムーズに、着るのもだいぶ上手にできるようになってきたようです。

お友達と遊ぶように
以前はマイペースに自分の好きなように遊んでいることが多かったのですが、最近は保育園の先生のお話では同じ年齢の女の子で仲良しの子ができたらしく、毎日一緒にいて一緒に遊んでいるそうです。この辺りも成長したんだなあとしみじみ感じました。たまに病院に連れて行くのに早めにお迎えに行くと、園庭で砂場遊びの様子を見られることがあり、集中してお友達と穴を掘ったりしているのをみると、こちらもほのぼのできました。

徒歩通園
妊娠5ヶ月になり、先生方にもそろそろ自転車大丈夫ですか?と心配されるようになってきたので、徒歩通園に切り替えました。保育園までは大人の足で10〜15分程度、子連れではどうなることかと心配していたのですが、行きは真っ直ぐ、帰りは滑り台と少し高くなった土台を歩いてもいいよ、という習慣をつけたところ、比較的スムーズに登園・帰宅できています。こちらの運動にもなるし、本人も少し遊べて満足しているようなので、まあちょうどいいかなという感じです。それでもだいたい20〜30分はかかること前提ですが・・・。
ただ、うちの周りは特に道路を渡るところが少ないので、比較的のんびりできますが、都会だとちょっと大変かもしれないですね。

飴ちゃん大好き
先日、大きな公園のすべり台でおなかを擦って火傷のような状態になってしまい、しばらく2〜3日に一度皮膚科通いをしていたのですが、その時に、飴玉をもらって以来大好きになりました。好物としてはラムネ=飴>その他のお菓子>ヤクルト>チーズな感じです。なんで大阪のおばちゃんのかばんに常に飴玉が入ってるか理解できました。

子供ってものすごく飴玉だいすき。まじで。

あと、ラムネ等の他のおやつに比べて持ちがいいというのもあります。ちなみに口の中に入れてしまものより、チュッパチャプスなどの棒付きのものの方がより長く保つ傾向にあるようです。ただ、虫歯が心配なので、舐めたあとは必ずお茶で口をすすぐこと、歯磨きをすること、を言い聞かせてはいますが、効果があるのやらどうやら。ともあれ、どうしてもいうことを聞かない時などは、まあ飴で釣ってもいいかなーくらいの気楽な気持ちでいる方が、イヤイヤ期は気軽に乗り切れそうな気がしてきた次第です。

まとめ
そういえば、ベネッセからしまじろうの妹のはなちゃんのぬいぐるみが届いて以来、楽しそうにお世話をしています。はなちゃんの洋服についているボタンも通せるようになったり、コンテンツ力すごいなあ(そこじゃない)と思ってりしています。はなちゃんとしまじろうをみているおかげか、(子)ちゃんもおねえちゃんになるんだよねー、お世話一緒にしてくれる?と尋ねると、できるよ、おねえちゃんだもんねーと頷いたりしています。期待したいところですがどうなることやら。

それはさておき、会う人会う人に2歳にしてはしっかりしてるわね、と言われるくらいなので、こちらもついつい一人前の扱いをしてしまいますが、まだまだ2歳なので、感情がついていかないこともあるということを理解しつつ、のんびり頑張っていこうと思います。

※ 追記
最初に書いた時は、少し落ち着いてきたかなーなんて思っていたのですが、再び自己主張が強くなり、保育園の登園降園もだいぶ苦戦するようになってきました。基本的にこちらの言うことを全く聞こうとしない、寄り道をして帰ろうとしない、強引に連れ帰ろうとするとひたすら泣き叫び続けるというガッツの見せ様です。

こちらもさすがにイライラしてしまうので、いかんなあと思うのですが、どうしても言葉も表情もきつくなりがちなので、あえて「じゃあ仲直りしようか」と手を差し伸べてみると、落ち着くこともあるようです(でも落ちかないことも多い…)。

これがイヤイヤ期かと実感していますが、自己主張できるようになるのは成長の一過程で必要なことらしいので、まあ気長に付き合うしかないのかなと。昔はおじいちゃんおばあちゃん、いとこにおじさんおばさんとリソースが潤沢だったので、この辺もわりと乗り越えやすかったのかなあと(その分嫁姑問題とかあったと思いますが)しみじみ実感しています。核家族しんどい。2号が登場したあとどうなるか、いまからガクブルですが、先輩ママさんパパさん方のアドバイスお待ちしております(まじで!)

Leave a Reply